自分が考えるTOEICテストの点数と英語力の関係
TOEICのテストが英語力の評価としてもちろん使われていますが、
実際受けている立場からの感覚で判断すると以下のように自分は考えています。
英語 ⇒ 日本語 に頭の中でどれぐらい変換しているのかという観点で考えると
・600点
グローバル人材の最低点とか言われますが
この点数では、ほぼ、英語をいったん日本語に置き換えて理解し
回答をしている段階、リーディングでも和訳してから回答。
・730点
英語のまま理解できている感覚が、3割から5割くらい。
・860点
8割くらいは、英語のままで理解している感覚。
・900点以上
リスニングにおいては、全く日本語には、訳さずに理解しているのでは
ないだろうか?
最近、よく思うのは、この 「英語 ⇒ 日本語」
の変換の度合いで英語力がある程度きまるのでは、ということです。
特に、受験勉強の英語は、和訳至上主義なので、とにかく和訳する癖が抜けません。
ただし、英会話や、TOEICのリスニングになると、
いちいち和訳していたら、スピードについていけない。
その作業を頭から追い出していく事が、重要なんじゃないだろうかと。。。。
それには、どうしたらいいのかを手探りしています。
すぐに日本語が頭のなかでめぐる単語リスト。
however しかしながら
anyway とにかく
absolutely まったく
definitely たしかに
とか、あげたらきりがない気もしますが、
いつか英語で理解できる日が来るんでしょうか?いつかは来ると思います。
努力し続ければ。
実際受けている立場からの感覚で判断すると以下のように自分は考えています。
英語 ⇒ 日本語 に頭の中でどれぐらい変換しているのかという観点で考えると
・600点
グローバル人材の最低点とか言われますが
この点数では、ほぼ、英語をいったん日本語に置き換えて理解し
回答をしている段階、リーディングでも和訳してから回答。
・730点
英語のまま理解できている感覚が、3割から5割くらい。
・860点
8割くらいは、英語のままで理解している感覚。
・900点以上
リスニングにおいては、全く日本語には、訳さずに理解しているのでは
ないだろうか?
最近、よく思うのは、この 「英語 ⇒ 日本語」
の変換の度合いで英語力がある程度きまるのでは、ということです。
特に、受験勉強の英語は、和訳至上主義なので、とにかく和訳する癖が抜けません。
ただし、英会話や、TOEICのリスニングになると、
いちいち和訳していたら、スピードについていけない。
その作業を頭から追い出していく事が、重要なんじゃないだろうかと。。。。
それには、どうしたらいいのかを手探りしています。
すぐに日本語が頭のなかでめぐる単語リスト。
however しかしながら
anyway とにかく
absolutely まったく
definitely たしかに
とか、あげたらきりがない気もしますが、
いつか英語で理解できる日が来るんでしょうか?いつかは来ると思います。
努力し続ければ。
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